荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
そこで、本市においても総合的な浸水対策を図る必要性から、公共下水道区域で特に被害の多かった市内北西地域330.4ヘクタールを対象に、浸水シミュレーションによる浸水対策計画を策定することとし、昨年5月に終了しました測量調査による浸水シミュレーションを基に、公募型プロポーザル方式による公共下水道浸水対策検討業務委託において、株式会社NJS熊本出張所を事業者選定し、検討されてきました。
そこで、本市においても総合的な浸水対策を図る必要性から、公共下水道区域で特に被害の多かった市内北西地域330.4ヘクタールを対象に、浸水シミュレーションによる浸水対策計画を策定することとし、昨年5月に終了しました測量調査による浸水シミュレーションを基に、公募型プロポーザル方式による公共下水道浸水対策検討業務委託において、株式会社NJS熊本出張所を事業者選定し、検討されてきました。
本市でも経済性や効率性、地域性を考慮した計画の下、公共下水道区域以外においても合併浄化槽を含めた整備を進め、都市の健全な発達や公衆衛生の向上を図り、公共用水域の水質保全に努めてまいります。 以上でございます。 28:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 石川総務部長。
次に、変更に至る背景でございますが、平成27年度に菊陽町から熊本市へ下水道接続の申し入れがあったものの、右側の位置図の下、拡大図の赤色の部分に当該地がございますが、菊陽町の公共下水道計画区域外であったことから、本協定を変更するためには菊陽町の公共下水道区域として位置づける必要がございました。
この調査は、本市の公共下水道区域内で浸水被害が集中した市の北西部に位置する排水区や、大牟田市の一部も含めた水路や側溝、道路や河川などの現況を調査するもので、重要な基礎調査となっており、この調査終了は令和3年5月の予定で進めているところでございます。
今年度実施いたしております調査は、本市の公共下水道区域内で浸水被害が集中した市の北部と、そこに隣接いたします大牟田市の一部を対象に水路や道路、側溝などの現況調査であり、令和3年5月までの予定といたしております。 また、本議会におきまして次の段階となります浸水シミュレーションや施設の耐水化計画に関する補正予算を計上しているところでございます。
公共下水道区域には、汚水処理区域と雨水排水区域がございます。本市の全体面積の約5,700ヘクタールのうち、雨水排水区域は1,331ヘクタールとなっており、多くが都市計画の用途地域内に含まれております。
この雨水事業としまして、現在、国の事業認可を受けまして、松橋不知火公共下水道区域について内水対策事業を進めております。 地域としましては、不知火支所を中心とした高良地区と、市役所本庁舎を中心とした大野地区と、松橋町の旧大野川と明神川合流部を中心とした曲野久具地区の3地区であります。いずれも雨水ポンプ場を建設して、隣接河川に排出するという計画であります。
この補正内容は、公共下水道区域内の浸水対策の基礎調査として、現況調査を行うものでございます。 企業局の上程議案の説明は、以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 20:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 大嶋病院事業管理者。
中山間地域の振興策として、道路の整備や公共下水道区域外の合併処理浄化槽の推進を検討し、バランスの取れた市内の発展をお願いしたい。 指導者不足による小学生児童の運動やスポーツにおける才能の芽を摘むことがないよう、十分な配慮に努めていただきたい。 小学校のエアコン設置に関連して、特に7月の酷暑対策として、スポットクーラーやクールバッグ導入を検討していただきたい。
92:◯木原眞一君 ◯木原眞一君 そうしたら、公共下水道区域はずっと文化的な・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、近代的な生活できる施設を享受できるという意味なんですよね。
青色着色部分が農業集落排水処理区域で、赤色着色部分が公共下水道区域でございます。今後、詳細設計におきまして、これらの施設の接続ルート、工法等を検討してまいる予定でございます。 下段の方には今後のスケジュールを記載しております。平成30年度より適時地元説明会等を行いながら、平成35年4月の移管を目標にしております。 説明は以上でございます。
青色着色部分が農業集落排水処理区域で、赤色着色部分が公共下水道区域でございます。今後、詳細設計におきまして、これらの施設の接続ルート、工法等を検討してまいる予定でございます。 下段の方には今後のスケジュールを記載しております。平成30年度より適時地元説明会等を行いながら、平成35年4月の移管を目標にしております。 説明は以上でございます。
平成17年度1市3町の合併当初から、公共下水道区域の拡大、人口減少などによる業務の縮小を余儀なくされる中、業務合理化による車両など機材の経費削減、人材育成などによる施設管理技術者の資格取得に伴う転業化を図りながら、合併あるいは経営統合を推進している状況でございます。先ほどもお話が出ましたように、許可業者の状況につきましては1市3町合併当初は7業者でありましたが、現在は4業者となっております。
家に帰れば「ぼっとんトイレ」の家はあまりないようになってきておるかもしれませんが、市街化区域、公共下水道区域の荒尾市の中・西部以外の東部、南部、山つきの旧調整区域には、汲み取りトイレの世帯が多くあります。 汲み取りトイレを洋式水洗トイレに取りかえることが、荒尾市の定住促進につながるものと思います。ふるさとに帰る条件にもなっています。
について │ │ 第 25 議第289号 熊本市水道事業、工業用水道事業及び下水道事業の設 │ │ 置等に関する条例の一部改正について │ │ 第 26 議第290号 熊本都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一 │ │ 部改正について │ │ 第 27 議第291号 熊本市公共下水道区域外流入分担金
について │ │ 第 25 議第289号 熊本市水道事業、工業用水道事業及び下水道事業の設 │ │ 置等に関する条例の一部改正について │ │ 第 26 議第290号 熊本都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一 │ │ 部改正について │ │ 第 27 議第291号 熊本市公共下水道区域外流入分担金
懲戒等に関する条例の一部改正について」 議第 284号「熊本市辛島公園地下通路設置条例の一部改正について」 議第 286号「熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正について」 議第 287号「熊本市植木健康福祉センター条例の一部改正について」 議第 290号「熊本市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について」 議第 291号「熊本市公共下水道区域外流入分担金
懲戒等に関する条例の一部改正について」 議第 284号「熊本市辛島公園地下通路設置条例の一部改正について」 議第 286号「熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正について」 議第 287号「熊本市植木健康福祉センター条例の一部改正について」 議第 290号「熊本市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について」 議第 291号「熊本市公共下水道区域外流入分担金
議題・協議事項 (1)議案の審査(9件) 議第 265号「平成25年度熊本市一般会計補正予算」中環境水道分科会関係分 議第 277号「平成25年度熊本市水道事業会計補正予算」 議第 278号「平成25年度熊本市下水道事業会計補正予算」 議第 290号「熊本都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について」 議第 291号「熊本市公共下水道区域外流入分担金
議題・協議事項 (1)議案の審査(9件) 議第 265号「平成25年度熊本市一般会計補正予算」中環境水道分科会関係分 議第 277号「平成25年度熊本市水道事業会計補正予算」 議第 278号「平成25年度熊本市下水道事業会計補正予算」 議第 290号「熊本都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について」 議第 291号「熊本市公共下水道区域外流入分担金